仕事へのこだわり

鈑金塗装

鈑金塗装は、ボディについてしまったキズやヘコミをきれいに直す作業のことを言います。
このキズやヘコミはピンからキリまであって、それが価格に反映されます。衝突事故、追突事故での大幅なヘコミ、車庫入れなどの時に擦ってしまったキズなど様々です。
少しくらいの擦りキズは気にしないという方も多くいらっしゃいますが、ではなぜ鈑金塗装が必要とされるのでしょうか。

まず、大きいのが「美観を保つ」という点でしょう。
次に、「防錆」です。
塗装が剥げた部分に雨などの水分が付着した場合、サビが出てきてしまいます。一番注意しなければならないことが、少しぶつけただに見えて実は中まで損傷してしまっているケースがよくあります。クーラー部品などに亀裂が入りガスが漏れてしまっていたり、ということもしばしば見受けられます。 少しでも気になる方はEIGHT PAINT(エイト ペイント)までお気軽にお問い合わせください。

こだわり

せっかく当店を選んでいただいたのなら必ず満足して帰って頂きたい。その思いはどこにも負けません。
いまだに鈑金塗装業界は昔からの職人気質の業界でありサービス業というより、工場での生産業や修理工といったイメージが強く残っています。
これはディーラーも同じ事が言えます。

しかし、EIGHT PAINT(エイト ペイント)は仕事をただの作業とは考えていません。お客様に対して、鈑金塗装修理という、サービスを提供しています。
「お客様の大切な車をお客様が想像していた以上の仕上がりでお返しする」というサービスを創業以来徹底しています。
そのような仕事をする中で必然的に「お客様に納得して満足していただけるサービス」を追求する義務が生じてきます。鈑金塗装修理という突発的な出費を極力抑えるにはどうするべきか?愛車の傷ついた姿に肩を落とすお客様にどう安心を与えるのか?修理というサービスの質をあげることで、故障前と変わらない車を再びお客様の所へお届けする努力こそが大切であると思っています。
EIGHT PAINT(エイト ペイント)は職人気質を大切にし、日々車と技術と向き合い、精進してまいります。